top of page

第6回(2024年)フレッシュ東京三丘会を開催しました

 第6回フレッシュ東京三丘会を2024年12月7日(土)18時からTKPガーデンシティPREMIUM東京駅丸の内中央において、約60名(前回2019年は約50名)のご出席をえて、5年ぶりに開催することができました。

 本会開催にあたって三丘同窓会の多大なるご協力により、例年より若い世代の参加者が増えました。東京三丘会として心より感謝申し上げます、ありがとうございました。
 本会は、首都圏方面に進学した三丘生を歓迎するとともに、就職や転勤等で首都圏に勤務され、これから人脈を拡大し仕事や人生を充実、発展させたいと考えている方々に諸先輩方との交流の機会を提供する場として、若い世代にも定着し始めまたと感じます。
 司会進行は川野達也(高34回)が務め、宮崎達彦会長(高18回)から開会のあいさつ、乾杯の発声は豊原善弘(高32回)からいただき、懇親会に入りました。
 今回も立食形式ですが、テーブルは近い年次の方を集めるのではなく、卒業年次の下1桁であつまるように設定しましたので、同期以外は10歳以上年の離れた方とテーブルを囲む形でコミュニケーションしてもらうことにしました。同じテーブルの同窓生との名刺交換に始まり、事務局からの提案として、「20~30歳代の方に東京三丘会に参加してもらえるような施策」や「情報の届け方」について意見交換してほしいとお伝えし、各テーブルで活発な会話ができたように思います。
 最後に、今回参加者で最も若い高70回卒の3名(上野拓海、鈴木雄也、高山蓮)に中締めをお願いし、若い世代へ「繋ぐ」役割を担っていきたい、との力強い言葉をいただき閉会となりました。

 今回、5年ぶりのフレッシュ東京三丘会開催にあたり、高31回、32回の有志の方には幹事役をお引き受けいただき、事前の準備から当日の受付、会計までご協力頂きましたこと、感謝いたします。

 

フレッシュ東京三丘会実行委員会幹事 高31回、高32回有志

東京三丘会事務局長 川野達也(高34回)

bottom of page